佐々木主浩が長女の虐待被害告発に反論で親子の確執が浮き彫りに!「娘の狂言では」との意見も噴出
2014年、元プロ野球選手・佐々木主浩(ささきかづひろ)の長女が週刊誌に父からの虐待被害を告発した。その後、佐々木も週刊誌に長女の告発を否定する反論文を載せ、親子の確執が浮き彫りとなった。
長く佐々木家を取材してきて、榎本本人に対する悪いうわさは聞いたことがないんですよ。誰に聞いても、『すごく性格のいい子だ』と。
確かに不倫は褒められたものではありませんが、榎本について具体的な批判をしているのは、ほかならぬ長女だけ
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結婚当初こそ“略奪婚”と激しくバッシングされたものの、子どもが小学生になるまで育児に専念していたところは、好印象という声も
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反対に長女の評判はよくない
再婚当初は、姉妹のように仲の良かったという2人だが、12歳しか年の離れていない榎本のことを、長女は「お母さん」と呼ぶことができず、次第に溝が生まれてしまったという
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連れ子の長女については、『六本木界隈で派手に遊んでいる原辰徳の息子とつるんでいる』といったウワサも聞きます
見方によっては、一連の確執はすべて長女の“狂言”で、佐々木・榎本が振り回され続けている、ということも十分に考えられる
前妻は何をしているのか!という声も高まっている
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前妻の清水はアメリカで奮闘する佐々木を置いて日本に頻繁に戻り、ホストに入れあげているような状況でした
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佐々木との離婚前には、清水もまた、有名ホストクラブのスタッフと事実婚状態になっていた
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佐々木の稼ぎをこのホストとの生活に注ぎ込み、彼を店長とした飲食店までオープンさせたほど。清水もたくさんの問題を抱える人物
清水は当時ホストに散々入れ込んでしまい、結果的に2人の子どもの親権を持つことも放棄したと、一部では伝えられていた
問題は多い…が父親としての佐々木の責任も問われている
佐々木は「(今回の件について)加奈子は関係ない」と榎本をかばい、騒動は「すべて僕の責任です」と発言している
長女の性格や言動にも問題はあるようですが、わずか12歳という多感な時期に10歳ほどしか年の離れていない継母が突然現れても、受け入れられないのは当然。
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本来なら、長女をしっかりフォローするのが佐々木の父親としての役割。しかし、榎本にベタ惚れだった佐々木は娘のことをおざなりにし、関係がこじれにこじれることになった
その状況で長女が反発しても、父親である佐々木は榎本の肩を持つばかりで、娘の気持ちを察することができなかった
そういった経緯がありながら、娘の言動に被害者意識丸出しで週刊誌で反論しているんですから、関係の修復は難しいでしょう
クローザーとして数々のピンチを乗り切ってきた佐々木さんですから、娘さんともよく話し合って関係を改善して欲しい
(続き)
— 恵山◢⁴⁶@スパブロ一部協力します (@rosweather_cord) September 9, 2014
佐々木主浩にとっては実子より愛する女のが大切なんだろうな。長女は親の愛に飢えてんじゃねえの?それに気づかない佐々木は野球人としては一流だけど人の親としては最低だよ。
確かにお前が悪いしだらしない。
— COSSUE (@samurai_2) September 9, 2014
榎本加奈子は悪くない? 佐々木主浩が長女の「虐待告発」に反論、泥沼化する騒動の真相とは #ldnews http://t.co/cYIxXJcqLx