【マネーの虎】大逆転?出演者の現在を追ってみた

2001年から2004年まで放送されたバラエティ番組『¥マネーの虎』。志願者のプレゼンに対し、大物起業家たちが自腹で出資するかどうかを判断するこの番組は、独特の演出や決まり文句でも話題になりましたよね。番組終了から10年以上経った今、出演者たちはどうなっているのでしょうか。この記事にまとめました。

兼子ただし社長
「お金が欲しかったのではなく、プレゼン内容が評価されなかったことが悔しかった。なぜ~こんないい内容、わかってくれないのか?わからせることがなぜ出来なかったのか?その悔しさから…もっとわかりやすく、目的ハッキリを意識した」

出典: ameblo.jp

パソコン救急バスターズ

パソコン修理・データ復元はパソコン救急バスターズへ

『マネーの虎』から誕生した会社、パソコン救急バスターズ。出演時に「自社ビルを持ちたい」と発言すると、堀之内社長に「寝言言うな!」と言われていた。

開業当時はひどいドタバタぶりを見せるも”夢”を叶えて成功!

プランの甘さに虎達から罵倒されるも、岩井良昭社長、小林敬社長が開業資金を半分づつ出してマネー成立。 その後はフランチャイズ方式も取り入れられ、埼玉県の本社を中心に、全部で8店舗が関東近県にあり、埼玉県大宮には自社ビルまで建てている。

マネー成立後の活動を追った放送では、開業当日20件の目標をたてながら営業成績ゼロ、さらに営業先の家の犬に噛まれるなどさんざんな内容だったため、ネットでは出資した岩井社長らに対し「バカ社長」などと罵声が飛んでいた。ちなみに成功後は年商2億を超えているそう。

チヨペット

出典: www.amazon.co.jp

虎として出演したN社長に2時間20分も「ダメ出し」されたチヨペットは、 ペットを癒す水ということで虎たちから疑いの目をかけられていた。しかしチヨペットの頑張りを見て岩井社長が投資を決意する。

『マネーの虎』出演後はモノリスが取引先となり、テレビ東京の『ポチタマ』でも紹介されることとなる。

立花洋

出典: tabelog.com

「当時44歳無職の男」改め、イタリアンレストラン「ラ・パットーラ」オーナー兼社長・立花洋は、「世界一のパスタレストランを出したい」「利益重視ではなくお客様の満足重視をしたい」と発言し、堀之内社長や安田社長に呆れられてしまう。

堀之内社長と安田社長は、理想を語る立花氏に「それじゃあ、商売は成り立たない」「立場が変われば人は変わる」と、諭していました。

安田久氏
「希望者は外食系で、『お客様が大事で、利益は度外視』と説明したんですが、僕は『最初にカネありきが当たり前』と言ったんです」

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それでも「世界一、お客様のことを考えることのできるレストランをつくります」と発言した立花に対し、株式会社ひばりプロダクション・加藤和也社長が980万円全額投資した。

「利益よりお客様」という理念が”外食の虎”の常識を打ち破り成功

出典: ure.pia.co.jp

現在4店舗を出店している立花氏。近々5店舗目の主点も検討しているという。

外食チェーンを営んでいた安田久から「儲からない」と断言されたパスタ店は、その後4店舗を出店するまでに業務を拡大している。

「ラ・パットーラ」オーナー兼社長・立花洋氏
「従業員には、自分の好きなことを高めなさいと言っている。僕は接客で120点。店長は料理で誰にも負けないよう120点をとりなさいと」

出典: news.livedoor.com

その後、料理を提供するのは店長で、立花は接客メインに仕事をしている。

出資した加藤和也社長
「立花さんへの投資は、開始5分で決めてました。飲食サービスでの経験値も高い人だし、何より話し方から『実直さ』が伝わってきました。この人はチャンスがあればできる方、そう思いました」

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安田久氏
「あの時は、『こんなの失敗するよ』と思ったんだけど、10年経ってみると『彼の言っていることは正しかったなぁ』と思うところもあります」

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