サッカー日本代表・内田篤人と長谷部誠がかわいい!画像まとめ

男子サッカー日本代表として活躍した選手、内田篤人と長谷部誠は兄弟のように仲の良い先輩後輩として知られている。サッカーファンの女性からは「かわいい!」と黄色い声があがっているようだ。ここではそんなふたりの画像をまとめた。

2015/3

2015/2

2015/2/14 BL第21節 フランクフルト 1-0 シャルケ

前節リーグ順位を3位まで昇格させたシャルケは、アウェイでフランクフルトと対戦。
長谷部はスタメンフル出場、乾はベンチ入りしたものの出場機会は無かった。

序盤は19歳GKヴェレンロイターのヘディングでのクリアや、
最近の守備安定によりシャルケが優位な展開が続く。
前半7分、内田のヘーガーへのクロスはタイミングが合わず相手DFがクリアするも、
横に流れたボールは再び内田の足元へ。チャンスを迎えるが、
トラップしたところをすかさず相手選手に奪われてしまう。

11分には内田が倒され、フクスのFKをマティプがヘディングでゴールを狙うが失敗。
14分、ヘーガーがミドルシュートを打つが相手GKのセーブにより不発に終わる。
この弾き返されたボールをチュポがシュートするも、オフサイドの為スコアは変わらず。

16分には内田とヘーガーの連携による見事なパス回しから、
フクスが左サイドを駆け上がりシュートを狙うも、GKとの接触で倒れ肩を痛めるアクシデントも。
20分にもヘーガーが抜け出しゴールを狙うが、これもドイツ各年代アンダー代表経験のある
GKケヴィン・トラップに足でセーブされてしまう。

33分、フランクフルトのCKはヴェレンロイターが反応力の高さを伺わせる活躍でクリア。
41分にはヘーガーの右サイドからのクロスを、内田がゴール前に横向きで勢い良く飛び込み、
ダイビングヘッドを試みるという珍しい場面も見られたが、タイミングが合わず失敗。
更に直後の43分、再びヘーガーがシュートを打つがまたしてもGKにセーブされてしまう。
シャルケが幾度と攻め込む機会を作るも、
決定打に欠けるプレーで前半スコアレスドローのまま後半を迎える。

後半49分、バルネッタのCKをキルヒホフがヘディングシュート。
しかし、ボールはネット上を飛び越え得点に結びつかない。
すると徐々にフランクフルトに攻め込まれる場面が続き、
63分チャンドラーのクロスはフクスに当たり、軌道を変えたボールをルーカス・ピアゾンに
ヘディングで決められ、シャルケが失点を許してしまう。

78分、ボアテングに変わり、U19の19歳FWフェリックス・プラッテがブンデスデビュー。
85分にはシドニー・サムのCKをいきなりヘディングで合わせシュートに持ち込む。
残念ながらGKにキャッチされてしまうが、一部デビュー初試合とは思えない
落ち着きぶりを見せるシャルケユース黄金世代達の堂々としたプレーには、
驚きと今後への大きな期待が交じり合う。
88分にはプラッテがつま先でふわりとあげたパスを、
チュポがトラップしゴールを狙いに詰め寄るが、GKに当たりそのままライン外へ。

全体的にシャルケが試合を支配していただけに、
勝ち点が取れなかったのは非常に惜しい結果となった。
前節3位まで浮上したシャルケのリーグ順位は今節の敗北により4位に降格している。

2014/11

先週の日本代表戦の際もフランクフルトからJALさんでフライトをしました。

その際に機内でドラエモンのSTAND BY MEという映画を観て感動していたら、代表合宿の食事中にU選手に「長谷部さんて、のび太君と同じ髪型してるよね!」と言われてのび太君に親近感を持ったという話はしておきます。(苦笑)

出典: ameblo.jp

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