呪いは本物だった…?人形「アナベル」に秘められた恐ろしい謎まとめ
「アナベル」という人形をご存知でしょうか。アメリカに実在していて、現在でも月に2回、神父による祈祷が行われているといいます。なぜただの人形なのにそんなことをする必要があるのでしょうか。そこには、とっても恐ろしい秘密が隠されていました。この記事でその謎について解説しているので、真実を知りたい方だけお進みください。でも…呪われても責任は取りませんよ…。
かわいいかわいいお人形さん…
アベナルは人間の精神を宿しているといわれ、
子どもにいたずらをするという
独りでに動いたり、持ち主の友人を攻撃したりした
出典: www.sekairo.com
人形のせいで何人かの人が奇妙な死をとげたという
出典: gadzetomania.pl
厳重にガラスケースの中に保管されている
ラガディアン人形とは
ジョニー・グルエル(1880-1938)原作絵本のシリーズに登場
出典: ja.wikipedia.org
毛糸の髪の毛に赤い三角の鼻が特徴の布製の抱き人形
ラガディ・アン&アンディはアメリカの国民的キャラクターで、
日本でも多くの根強いファンを持つ
出典: ja.wikipedia.org
日本でも「ラガディフェスティバル(通称 ラガフェス)」
が横浜等で開催されていました
アナベルはとにかく動き回り…
別の部屋でみつかる、座らせると立っている。
出典: sillykhan.com
ソファに置いて外出すると、ベッドに移動している。
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ドナは人形を調べ、その手と胸の奥に血の滴を発見、恐怖した。
足を滑るように彼の胸の上に移動して停止。
数秒以内に、人形は彼の首を絞めた。
彼とはドナの友人、ルー。
ルーの胸に悪魔のサインである深い傷跡が残った事も。
アナベルは紙に鉛筆で『助けて』等メッセージを残すこともあった
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出典: www.warrens.net
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