桜庭一樹の小説ランキング30選!少年少女の描写が素晴らしい良作ばかり!
青春ものやファンタジーものなど幅広いジャンルの作品を発表している、直木賞受賞作家の桜庭一樹。ここでは桜庭一樹がこれまで発表してきた小説作品を、1位から30位までランキングにしてまとめた。また、それぞれの作品のあらすじ・ストーリーや、読者のツイートなども掲載している。
ランキングには高校生国際弁護士が真実を追う『獅子たちはアリスの庭で』や、未知のウイルスに振り回される人類の様子を綴った『AD2015隔離都市』などがランクインしている。
2004年に出版された桜庭一樹のライトノベルです。現実と虚構が入り混じった世界で描かれる少女たちの物語で...『推定少女 (角川文庫)』桜庭 一樹 ☆4 http://t.co/zdH4cDvs07
— いりあ (@aoi1981jp) March 10, 2014
桜庭一樹の小説「推定少女」の紹介つぶやき
誰もが絶対に経験する「子供」 決して自由ではなかった。だけど、あのお姉さんの言葉は沢山使う。 巣籠カ...『推定少女 (角川文庫)』桜庭 一樹 ☆5 bit.ly/12efpAZ
— まとる。 (@mtr_nnp_) 2013.07.23 15:04
桜庭一樹の小説「推定少女」の紹介つぶやき
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■桜庭一樹の小説ランキング第7位: 桜庭一樹の福袋♪
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「桜庭一樹~物語る少女と野獣~」を読んだ。私の男で直木賞とったときに出たと思われる、桜庭一樹のインタビュー等が載ってるファンブックのような本。用語集見てると、桜庭一樹の本全部読んだけどまだまだ読みつくしてないなと気づく。それにしても、百年の孤独まだ読んでない。読めるかな。
— さっちゃん (@sachitarou0216) May 10, 2014
桜庭一樹の小説「桜庭一樹 ~物語る少女と野獣~」の紹介つぶやき
『桜庭一樹 〜物語る少女と野獣〜』。次回作は”蔑まれる人間”の物語…と桜庭一樹は語ってるけど、本書が出た時期からして『ファミリーポートレイト』のこと。
— ぽたろう (@navetunes) January 26, 2014
コレも凄い傑作。圧倒されすぎて、読了直後は体の力が抜けてしまったほど。文学的にも、こっちの方が直木賞に相応しい気がするぜ。
桜庭一樹の小説「桜庭一樹 ~物語る少女と野獣~」の紹介つぶやき
「桜庭一樹~物語る少女と野獣~」を今さら読んでる。その中に業界人から桜庭への100の質問コーナーがあるんだけど質問者がなかなか面白い。金原ひとみの父親が居たり、ジェノサイドの高野和明が居たり。で、マッシモ・スマレって誰…?
— 灯籠 (@t0ur0u) October 15, 2011
桜庭一樹の小説「桜庭一樹 ~物語る少女と野獣~」の紹介つぶやき
■桜庭一樹の小説ランキング第8位: 読んでいて楽しい
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【少年になり、本を買うのだ 桜庭一樹読書日記 (創元ライブラリ)/桜庭 一樹】もりもり食べて、もりもり読んで、泥のように寝て、そして物語を書く。見習いたい。羨ましい。出来そうにない。でも、ちょっと頑張... →http://t.co/junj4uA9ui #bookmeter
— みぎーた (@mgiiiiita) May 6, 2014
桜庭一樹の小説「少年になり、本を買うのだ」の紹介つぶやき
桜庭一樹「少年になり、本を買うのだ」読み終わりました。作者の読書日記です。これは手を出してはいけない類の本だったかもしれません。全然知らない本が登場する度にとても面白そうに思えてきて困りました。読んだことがある本も再読したくなります。もっと守備範囲を広げていきたいと思いました。
— a0350a❕˻˳˯ₑᶫᵒᵛᵉ(FP㌠)(読み:エーゼロサンゴゼロエー) (@a0350a) February 27, 2014
桜庭一樹の小説「少年になり、本を買うのだ」の紹介つぶやき
桜庭一樹『少年になり、本を買うのだ』読み終えた。 『赤朽葉家の伝説』が日本推理作家協会賞を、『私の男』が直木賞を受賞する以前の日記。おかしな編集者に囲まれ、おかしな作家はひたすら本を読む、読む。 そして、書く、書く。ぼろぼろになるまで書く。桜庭一樹の実体に触れる。
— あいわ (@May_of_L) 2014.01.09 23:16
桜庭一樹の小説「少年になり、本を買うのだ」の紹介つぶやき
■桜庭一樹の小説ランキング第9位:なんでも屋!
【君の歌は僕の歌―Girl’s guard (ファミ通文庫)/桜庭 一樹】面白かった。主人公が女の子の作品がこんなに初期からあったんだ。話は軽くてあっさり。ヤスダスズヒトのイラストもポップで良い。ただ... →http://t.co/ebvGbmuK6P #bookmeter
— ひなこ (@sakuraberry) December 6, 2013
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目次 - Contents
- ■桜庭一樹の小説ランキング第1位:ひたすら真実を見極めるために。
- ■桜庭一樹の小説ランキング第2位:すばらしい作品
- ■桜庭一樹の小説ランキング第3位:子どものこころのリアリティ
- ■桜庭一樹の小説ランキング第4位:桜庭作品で人に勧めるなら、私はこの作品
- ■桜庭一樹の小説ランキング第5位: 充実した傑作!
- ■桜庭一樹の小説ランキング第6位:逃げ出したいほどの現実の中で
- ■桜庭一樹の小説ランキング第7位: 桜庭一樹の福袋♪
- ■桜庭一樹の小説ランキング第8位: 読んでいて楽しい
- ■桜庭一樹の小説ランキング第9位:なんでも屋!
- ■桜庭一樹の小説ランキング第10位:恋人
- ■桜庭一樹の小説ランキング第11位:「普通」の少女の絶望と闘い
- ■桜庭一樹の小説ランキング第12位:桜庭一樹の作品はやはり外さない
- ■桜庭一樹の小説ランキング第13位:どんどん読めちゃう!!
- ■桜庭一樹の小説ランキング第14位: 一冊で3度プラスアルファー楽しめる “今どき”の大河小説
- ■桜庭一樹の小説ランキング第15位: 少女の成長物語
- ■桜庭一樹の小説ランキング第16位:大人への入口、戸惑う少女達の物語
- ■桜庭一樹の小説ランキング第17位:数枚の絵を重ね合わせた物語
- ■桜庭一樹の小説ランキング第18位:小次郎・弥生メイン
- ■桜庭一樹の小説ランキング第19位:続きが気になって一気に読んでしまう
- ■桜庭一樹の小説ランキング第20位:涙が何度もあふれました
- ■桜庭一樹の小説ランキング第21位:桜庭さん的妖気の凝縮
- ■桜庭一樹の小説ランキング第22位:世界の終焉と始まり
- ■桜庭一樹の小説ランキング第23位:このラインもおもしろい
- ■桜庭一樹の小説ランキング第24位:あなたのえいえんの国はどこにある?
- ■桜庭一樹の小説ランキング第25位:いつもの桜庭氏
- ■桜庭一樹の小説ランキング第27位:カイザ、ファンには最高
- ■桜庭一樹の小説ランキング第28位:短編もよろし。
- ■桜庭一樹の小説ランキング第29位: 月の話
- ■桜庭一樹の小説ランキング第30位:ゲームから