アンニュイな気分になれる映画まとめ!『さよならみどりちゃん』などサブカル女子にオススメしたい名作を紹介
ここではサブカル女子向けのアンニュイな気分になれる映画をまとめた。彼女のいる男性に恋をした主人公がずるずると関係を続けてしまう『さよならみどりちゃん』、足に障害のある女性に惹かれた男性の儚くリアルな恋物語『ジョゼと虎と魚たち』などを紹介している。
■ストロベリーショートケイクス
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『ストロベリーショートケイクス』:東京っていう大きな街に流されながら生きてる普通の女(の子)たちが、ふと立ち止まる瞬間を捉えた映画。こういう作品は本質的な部分で共感できるから大好き。(2013年7月31日) pic.twitter.com/OCtFzDd4BR
— おくやま うい (@ui_okuyama) July 31, 2013
『ストロベリーショートケイクス』を観た。痛くって報われないし息苦しさは続いてく感じ。だけど、深夜のカップラーメンや都会のベランダを慈しむような映画だった。ちょっとだけ、泣いた。
— 久保田真由@ネーム奮闘中 (@mayuuk2) 2013.07.31 22:33
映画「ストロベリーショートケイクス」で里子が煙草の自販機の前で吸ってる煙草が無くて「希望は売り切れですか」ってつぶやく所とか好き。
— 四條識 (@shijyoushiki) 2013.08.14 05:39
■さよならみどりちゃん
さよならみどりちゃん見てる。♡ これ昔見たんだけど、やっぱすきだぁ。 西島くんだめ男すぎるんだけど、かっこいいんだよなぁ。
— くるにゃん♡ (@kuru_masa) 2013.08.10 22:12
さよならみどりちゃんの映画版を観た。タクシーを追つて走るシーンが好きで、最後の14番目の季節の解放感と不思議な幸福感に、人を好きになることつてそんなに簡単なことじやないし、理由なんかないし、好きだからつてそのまま気持ちに流されたり、云つてはいけないようなこともあるんだと思つたよ。
— はじめ (@hajime216) 2012.03.10 21:05
映画「さよならみどりちゃん」のエンドロールってすごいよね。あんなに暗い映画なのに、あのエンドロールとエンドロール直前の星野真里のカラオケシーンで一気に明るくなるもんね。すごいよね。あれすごいよね。奥村愛子が歌う「14番目の月」もすごくいい。
— りな (@kirakirapinking) 2010.10.19 09:07
■ふがいない僕は空を見た
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『ふがいない僕は空を見た』。映画の方。最初から最後まで泣き通しであった。泣き疲れて頭がぼんやりする。
— yumemushi (@yumemushi) August 11, 2013
「ふがいない僕は空を見た」映画見終わった。後半ずっと泣いてた。原作も好きだけど、映画も期待を裏切らずすばらしかった。『僕たちは、僕たちの人生を自分で選んだか』どんな人生だろうと生きていかなければならない
— しっちゃん (@shiori_i18) 2013.08.12 04:30
「ふがいない僕は空を見た」借りてきました。なんか面白そうだなぁとおもって。だいたい出てる人が好きな人を選んで借りてきます。田畑智子さん好きな女優さんだから。そしたら大正解!濡れ場あってR18だけどwおもしろかった。性と生の話。ネットで調べたらこの映画の評価も高い! よかった☆彡♪
— 天子@てんこ (@tennko105) 2013.08.13 13:14
■ジョゼと虎と魚たち
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ジョゼと虎と魚たちをみたときに、こんな子はいないね、というと、異質なものと出会わせることで、ひとの本性を露にする映画なんだよ、といわれた
— さつかわゆん (@satsukawayun) 2012.11.27 12:46
映画「ジョゼと虎と魚たち」を観ました。足の不自由な人の恋愛の話に見えて、これ、実は世間一般の「結婚」についての話です。独身の方は婚姻届を出す前に必ず観てください。「車いす? いらん。お前が一生おんぶすればいいだけのことや」と言われてYesと答えられますか?
— 栗山健太 (@kentakuriyama) February 23, 2011
またジョゼと虎と魚たち観た、、いろいろ考えさせられるナ。好きってだけじゃ全てを受け入れられない事とか、結局は横で歩ける普通のこを選んでしまうとことか。それを見越して許したジョゼ、不甲斐なさに泣く恒夫リアルな映画で響くナ~~~
— あちゃぬま (@pinoaka007) 2013.08.12 03:28
■きょうのできごと
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出典: buta-neko.net
行定勲監督の『きょうのできごと』という映画を、最近何度も繰り返し観ている。何も事件らしい事件が起きないある一日の物語すごく心地よい。保坂和志といい、最近こういう、「何か起きる」のではなく、ただそこに「ある」物語によく触れている。http://t.co/JNCqfYCDrm
— NORA (@nora912) May 15, 2013