【オカルト】伏見稲荷大社に「石段を上るごとに狐が大きくなる薄暗い社がある」との噂が持ち上がる!真偽を検証

本記事では京都の伏見稲荷に、「石段の両端においてあるお狐様が頂上に近づくごとに大きく、怖い顔になっていくお社がある」という噂が持ち上がっていたという話題についてまとめて紹介している。これは2016年に投稿されたツイートで、「3年位前にその社を見かけたが、次に伏見稲荷を訪れて山頂まで登った時に社が無かったので気になっている」という内容だった。投稿を見たユーザーからは「自分も行ったことがある」「地元民だが知らない」と意見が分かれている。

伏見稲荷大社にこんな“お社”がある?

「そんなところはない」「行ったことある」意見別れる

地元の人も意見別れる

伏見稲荷大社

千本鳥居が印象的だ

出典: pds.exblog.jp

大社を進んだ先はいくつかスポットがあり、そのうちの一つかもしれない。

inari.jp

講員さんも「心当たり無し」

境内外の御塚?

階段を登るごとに狐が成長していく「佐助稲荷神社」というところはある

kazenotabi-kamakura.com

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@mayocattar2

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