一流サッカー選手のヤバすぎる豪邸まとめ

世界で活躍する一流サッカー選手ともなると、その年収は庶民には想像もつかない金額に昇る。ここでは一流サッカー選手たちの規格外の豪邸を、動画や画像等をまじえながら紹介していく。

新居には、屋内スイミングプールやサウナ、メディアルームを設置され、ベッドルームは5つ存在するという。

出典: www.soccer-king.jp

■そして、”桁違い”なのがこの人

デイビッド・ベッカム

引退後もスポンサー契約を交わスベッカムは、2014年の年収は5080万ポンド(約91億円)で、現役時代よりも大幅に増収。

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一家の総資産は、2015年時点で5億ポンド(約735億円)以上と言われており、英国のエリザベス女王を超える。

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イギリスのハートフォードシャー州に所有していた通称”ベッキンガム宮殿”を売却。

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西ロンドンに6つのベッドルーム、ジム、映画室などがある”ベッキンガム宮殿Ⅱ”を3150万ポンド(約55億7500万円)で購入。

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さらに、昨年1億9,000万ユーロ(約230億円)で購入したロサンゼルスの自宅は、123室にボーリング場や事務、100台収容可能なパーキング、テニスコートなどを備えている。

出典: news.livedoor.com

この他にも、世界各国に複数の自宅を所有している

David Beckham house 2017

動画の家はLAの大豪邸

私みたいな庶民には、夢のまた夢の話ですねw

reika_kanehara1
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@reika_kanehara1

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