お笑いコンビ・ニューヨークの魅力を紹介!ブラックジョークで各界を敵に回している!?

ここではお笑いコンビ「ニューヨーク」の魅力を紹介する。偏見や皮肉をネタにしており、少々過激な内容ではあるが「ここまで悪意に振り切っていると逆に気持ちいい」といった意見も多く、単独ライブも大人気のようだ。

お笑いコンビ・ニューヨーク

(左)嶋佐 和也(しまさ かずや、1986年5月14日 - )ボケ担当。
(右)屋敷 裕政(やしき ひろまさ、1986年3月1日 - )ツッコミ担当。

出典: ja.wikipedia.org

最近、ニューヨークがじわじわキテる

芸歴5年にして、「THE MANZAI 2014」では50組の認定漫才師に選出。
2014年1月26日に開催された、「第35回ABCお笑いグランプリ」では決勝に進出しました。
渋谷∞ホールで行われている「彩East Live」では今もトップの座を守り続けています。

他の芸人もニューヨークを絶賛!!

出典: blog.livedoor.jp

皮肉が面白いですね。ストレートに言わないですけど、「完全にこういう人たちをバカにしてるやん!」っていう。
そういうところがたまんないですね。

ニューヨーク最大の魅力は「偏見・皮肉・差別」に満ちたネタ!

劇場公演では「偏見・皮肉・差別」全開!!

にゅーよーく

【好感度】個人名に次ぐ個人名でどんどんdisっていきます。
やりすぎなのに心地いいのが不思議です。

悪意が振り切っているのでむしろ心地いいですね!
嶋佐さんの「居がちなヤツ」の模写が本当に上手く、それへの屋敷さんの偏見ツッコミが見事に視聴者とリンクしています。これが共感を呼ぶのでしょう。
これからテレビに進出してくるのが楽しみです!

▼関連まとめ

renote.net

aranori2682658
aranori2682658
@aranori2682658

目次 - Contents