![オータム・リーブス(ジョジョリオン)の徹底解説・考察まとめ](https://renote.net/files/blobs/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBOW5XZ2c9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--59512ddadfa8fbccbdc5824344b211367bbed22a/0469_l.jpg)
オータム・リーブス(ジョジョリオン)の徹底解説・考察まとめ
オータム・リーブスとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険 Part8 ジョジョリオン』に登場する杜王町に存在する、本体不在のスタンド能力。第7部の主人公・ジョニィの行動によって土地に発現したスタンドだ。 ある道に落ちているイチョウの葉を踏むと、踏んだ本人が気付かない猛スピードで一定の距離を滑り、またもとの位置に戻ってくるという現象を引き起こす。周辺住民がこの現象を利用して、通行人に私物を壊させて慰謝料をせしめることからこの場所は「カツアゲロード」と呼ばれている。
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