リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜(A3)とは【ネタバレ解説・考察まとめ】

『リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜』とはガストから発売されたPlayStation2用RPGゲームでアトリエシリーズの第3作目。第1作目『マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜』より前の時代が舞台。
エル・バドールという大陸から錬金術を広める為にザールブルグにやってきた主人公リリーと仲間達。
毎年城で開かれる「展覧会」に錬金術で作ったアイテムを出品し評価と資金を得ながらアカデミーの完成を目指す。

優秀な錬金術士へと成長したリリー。その実力は国からも認められ、当初の目的であるアカデミー建設を成し遂げる。しかしリリーは自分の技術をさらに磨く為、ザールブルグから旅立ってしまう。それから20年後、リリーはザールブルグとは別の街で錬金術の教師をして過ごしていたのだった。
リリーの錬金術レベルを50にし、名声を950以上、人気を95以上にした状態でアカデミーを完成させることが条件。本作のトゥルーエンディングである。

エンディング1-1 私立アカデミー(1)

アカデミーには多くの子供達が集まっている

王室の援助を断り、リリー達だけで資金を集めアカデミーを完成させた。誰もが自由に錬金術を学ぶことができる学校として毎日多くの子供達が通うようになる。これこそ自分達が理想としていたアカデミーの姿だとリリーとドルニエは喜ぶのだった。
わざと展覧会を欠席し、自力で資金を集めてアカデミーを完成させる必要がある。リリーの錬金術レベルを30以上にし、アカデミーフラグを上げる選択肢を選んでいくのがポイント。

エンディング1-2 私立アカデミー(2)

王室の協力なしで建てたアカデミーを眺めるリリー達

リリー達は周りの人々の協力を得て、自力で資金調達をして念願のアカデミーを建てることに成功する。王室の援助なしで建てたこのアカデミーを立派な錬金術の学校にする為、これからより一層努力することをリリー達は誓い合う。
展覧会に5回合格してしまうとこのエンディングにはたどり着けないので、わざと失敗するか欠席する必要がある。後はとにかく高額報酬の依頼をこなしたり好事家にアイテムを売ったりして資金を集めて早々にアカデミーを建設させてしまえば良い。

エンディング2-1 宮廷魔術師

国王や多くの騎士隊の前で意見を述べるリリー

リリーが展覧会や特選会に提出したアイテムはどれも素晴らしいもので、街でも評判が良かった為、ヴィント国王はリリーを宮廷に招く。国を豊かにする為に錬金術の技術力を貸してほしいと頼まれたリリーは、王立アカデミーの建設を条件に宮廷魔術師になる決意をする。
展覧会と特選会にすべて合格、勝利し、名声を900以上、人気を80以上、成績を80以上にする必要がある。5年目の展覧会合格時にアカデミーが完成させていないという条件もある。

エンディング2-2 黄金工房と呼ばれて

シグザール城内に作られた研究所で金の量産指示をするリリー

国からの援助を受けて、リリー達はアカデミーを完成させた。しかし、ヴィント国王はリリーが作り上げてきた上質な金を見て、錬金術の発展よりも金を量産し国の財政を潤すことを考え、リリーに城内に用意した研究所で金の量産を依頼するのだった。
展覧会と特選会にすべて合格、勝利し、5回目の展覧会で上質な金を提出する必要がある。また、名声を700以上、成績を80以上にする必要もある。

エンディング2-3 王立アカデミー建設!

大きな教室には錬金術を学ぼうと多くの生徒が集まる様になる

展覧会や特選会に提出されたアイテムの素晴らしさを目の当たりにしたヴィント国王は、アカデミーの創立に王室が全面協力することを約束する。リリーはヴィント国王からザールブルグに錬金術を広めて国を豊かにしていってほしいと頼まれ、アカデミーの教師として新たな1歩を踏み出したのであった。
全ての展覧会に出席し、アカデミーを完成させていなければ見られる。リリーの成績が50以上あることが条件となっている。

エンディング2-4 第3セクター

ザールブルグに錬金術を広めることをヴィント国王に約束するリリー

リリー達の努力が認められ、錬金術の素晴らしさを知ったヴィント国王は王立のアカデミー創立を決定する。リリーはヴィント国王に感謝し、必ずザールブルグに錬金術を広めてみせると約束する。
全ての展覧会に合格し、アカデミーを完成させていなければ見られる。リリーの名声や人気も上げる必要がない為、王室系エンディングの中では最も見るのが簡単なエンディング。

エンディング3-1 錬金術のお店

リリーの工房は街で人気の店となり、その様子をドルニエは優しく見守る

資金を集め、なんとかアカデミーを建てることに成功したリリー達。しかし、ザールブルグで様々な人に会い、たくさんの依頼をこなしてきたリリーはアカデミーで教師をするよりも、今までの様に工房を構えて錬金術のお店を続けたいと思っていた。ドルニエはリリーの考えを受け入れ、自分の進みたいように進めばよいとリリーの背中を押すのだった。
展覧会への合否等は特に関係なく、とにかく資金を集めてアカデミーを建てる必要がある。リリーの錬金術レベルは40以上、人気も30以上必要となり、工房フラグを上げる選択肢を選んでいくのがポイント。

エンディング3-2 錬金術研究工房

1人で工房に籠って研究に没頭していたリリーは新しい理論を完成させ喜ぶ

aoiro1063
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@aoiro1063

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