うしおととら（うしとら）の名言・名セリフ／名シーン・名場面まとめ

目次 - Contents

• 『うしおととら』の概要
• 『うしおととら』の名言・名セリフ
• 序章「うしおとらとであうの縁」・第一章「石喰い」
• 約束は守るさ…
• 第二章「絵に棲む鬼」
• 礼子さんは、生きてながら、死んでんだぜ、わかってんのかよ!?ともだちもよろこびも…笑いガオもとったら…女の子にゃ骨だけしか残らねえじゃないか！！
• 第四章「符咒師 鏢」
• 「ぶつかんなよ！人のためとか道徳だけじゃなく、あんたが今一番やんなきゃと思うコトに！！」
• 価値とかなんてしらねーやっ！ オレはただ間違ったコトが大キライなんだいっ！
• 第五章「あやかしの海」
• なあタツヤ…オレも母ちゃんいねーのさ。けっこうそれでひねくれてたんだけど、ある人がいったんだ 「母ちゃんがきっとみてんだぞ！」 タツヤ…オレと一緒に母ちゃんにいいとこ見せようぜ！
• 母ちゃんは僕のこと見てるんだね…ならそれは… ただのトランシーバーさ
• 第六章「伝承」
• なぐられてやったのはセンベツがわりだ。もっとなぐりたかったら…帰ってこい。
• 第七章「ヤツは空にいる」・第八章「法力外道」
• 第九章「風狂い」
• そうだなーなんでかな？う～ん…人間だからかなー
• 雷信兄さんやかがりとずうーーっと、三人で暮らせたらいいなあ。
• 第十章「童のいる家」
• バカね。
• 第十三章「おまえは其処で乾いてゆけ」
• おまえは、なまはげにもなれなかった…元の飼い主の史代さんを襲った時、猿であることもやめた…なまはげでもない、猿でもない…おまえはそこでかわいてゆけ。
• 第十七章「霧がくる」
• オレは… まっすぐ… 立ってるか…？
• 第二十章「追撃の交差～伝承者」
• 流にーちゃん、男って、一生のうちになん人の女の子の涙を、とめてやれるんだろう？
• おめえならきっと...望んだ数だけな。
• 第二十二章「時逆の妖」
• よい剣を…つくってくださいましね。
• 第二十三章「暁に雪消え果てず」
• 目を閉じて、私をずっと…抱きしめていてね……
• 第二十五章「時限鉄道」
• トンネルってよ、いやあな時みたいだなァ。一人っきりで寒くてよ… …でもな、いつかは抜けるんだぜ
• 第二十七章「四人目のキリオ」・第二十八章「檄召〜獣の槍破壊のこと」
• みんな 仲良うせんと あかんよ
• 第三十章「愚か者は宴に集う」
• オバケ…質問に答えるわ。 泥なんて…何だい、よ！
• 第三十一章「ブランコをこいだ日」
• あったりまえだろ！
• 第三十三章「外堂の印」
• 笑いながら、負けてやらねえ！そう行こうや。
• 第三十四章「西の国・妖大戦」
• たまには…兄キらしいこと…してやりたいんですよ
• 第三十七章「TATARI BREAKER」~第四十一章「獣群復活」
• 第四十三章「風が吹く前」~最終章「うしおととら」
• 本気（マジ）だったさ……
• 今、俺たちは… 太陽と一緒に戦っている！
• どういうワケだかわしはもう、おまえを憎んでねえんだよ。憎しみは、なんにも実らせねぇ。
• もう…喰ったさ
• 『うしおととら』の総括
• 生きるための言葉、生きる人に贈る言葉